Engineering Student Services, Berkeley Engineering 【中編】

前回の記事はこちら

前回に引き続き、Engineering Student Service, Berkeley Engineering というユーチューブチャンネルを紹介していきます。このチャンネルではバークレーエンジニアリングの生徒および、コミュニティーカレッジ生向けのアカデミック情報や過去のイベントのアーカイブが載っています。この記事では Berkeley Engineering の概要、目標、アプリケーションについての約1時間の動画(2021年)を日本語で簡単に要約したページとなっているので、ぜひご活用ください。こちらは中編(本編21:00~37:00)となっており、主に編入予定のコミュカレ生に向けたアプリケーションの基本事項や役立つサイト情報について書かれています。

Transfer Admissionのサポート体制 本編 21:00~

Engineering Student Serviceにはさまざまなサポート・アドバイスが受けられる環境が整っているのが大きな特徴です。

  • 学生ひとりひとりにアドバイザー
  • Peer Adviser 
  • Department のアドバイザー
  • Faculty Adviser

Admissions “Secrets” 本編 22:00~

アドミッションには合格・編入するコツについて多くの質問が寄せられますが、大前提として、以下の3つのことがあります。

  1. 選考のプロセスは公平かつオープンであるように努めている
  2. 選考のプロセスや基準はメジャーにかかわらず同じである
  3. College of Engineeringでは編入後のメジャー変更はできない

合格のための基本 本編 22:50~

ここでは、編入合格を目指す上で必要不可欠な学業、課外活動、エッセイ(PIQ)の基本事項について紹介します。

I. 学業 (本編 23:00~)

学業面で達成しておくべきことは以下の4つです。1〜3は絶対必須です。

  1. 60 transferable semester units
  2. GPA3.5
  3. “Required”のコースを100%完了
  4. “Strongly recommended” articulated courseもできるだけ多くとる

GPAをクリアしないと自動的に足切りされていまいます。バークレー全体での足切りの基準はGPA3.0ですが、EngineeringはGPA3.5です。事情があってGPA3.5を切る場合はすぐに足切りされないようにESS Transfer Admissions (esstranferadmissions@berkeley.edu) にメールで連絡しておくのが良いです。以下がその事例です。

  • 最初のセメスターのみGPAが低かったが、その後は上がって高いGPAを維持している
  • 高いGPAだったが、1セメスターだけ何らかのトラブルで成績が下がり、全体のGPAに影響した

また、Required Coursesは編入する年の春セメスターまでに完了しなければなりません。つまり、Fall 21にアプライする人(Fall22に編入する学生)の場合、Spring 22終了時までに取り終えなければなりません。Summer 22に取ってもノーカウントなので注意が必要です。アプライ後の成績と履修計画は1月に提出を求められます。

さらにStrongly recommended articulated coursesを多くとると他の出願者と差をつけられるので有利になります。

3と4での履修すべきコースに関してはAssistを使って確認できます。

Assistの使い方はこちらの記事でチェック

II. 課外活動 (本編 29:20~)

UC編入では授業以外で何をしてきたか(主にActivities、 Awards、 Scholarship、 Programs)も合否に関わります。トランスファーの場合、アプリケーション記入するのは高校卒業以降のことでなければなりません。これは編入制度が高校からの出願者とは違う多様な人材を集めるために存在するからです。ただし、高校時代から続けていることに限っては書いてもよいです。

特に、時間と労力をかけて取り組んだもの、Engineeringや自身のメジャー関連の活動を書くとより強いアプリケーションになる上、課外活動から得たことはエッセイ(PIQ)のネタになります。

III. エッセイ(PIQ) (本編 30:30~)

UC出願用のエッセイはPIQと呼ばれ、Personal Insight Questionsの略で、UCにアプライするにあたり、350語のエッセイが4つ課されます。内容はメジャーに関するものを1つと人物像に関するものを3つです。

  1. メジャー:出願先のメジャーを学ぶためどのように準備してきたか
  2. 人物像:7つの題から3つ(最も自分をよく表現できる題を選ぶこと)

アドミッションがエッセイを求めるのは以下の3つの理由からです。

  1. 出願者自身について理解したい
  2. 編入後、バークレーに何をもたらしてくれるのか知りたい
  3. メジャーに対するパッションを見たい

(3) のメジャーに対するパッションとは、実際にメジャーに情熱を持って学んできたか、メジャー関連の活動に携わってきたかのことです。Berkeley Engineeringでは編入後のメジャー変更は不可能なため、学生の本気度を確かめることはアドミッションにとって最重要事項だといえます。

PIQの詳しい情報についてはこちら

IV. 編入生向けの有益な情報を紹介 本編 32:45 ~

Major & Degree Requirements 関連

COE Undergraduate Guide:UC卒業までの履修プランについて

Degree Worksheets: Engineeringの各メジャーに向けて用意された Lower division、Upper division、DepartmentごとのMajor Requirementがひと目でわかる表。
Department Websites:各Departmentの情報やプログラムが詳しく紹介されている。

V. その他 (本編 34:40 ~)

The Not-So-Secret Guide to Being a Berkeley Engineer podcast:主に合格者向け

Berkeley Engineering website

Engineering Student Services

Berkeley Admissions website:アプライの手続きの締切や手順を確認できるので編入希望者は要チェックCollege of Engineering Admissions website: Engineering出願生のための情報が満載

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